年間千冊スズキツバサ

年間千冊スズキツバサ

なんと年間1,000冊の本を読むんです(キャー凄い!)

運動前のストレッチがパフォーマンスを低下させる

プロのアスリートの方はもちろん、一般のスポーツ愛好家の間でも徐々に広がっている動的ストレッチをご存知ですか?

 

なにか運動をする前にはストレッチをしますよね。

 

 アキレス腱を伸ばしたり、前屈をしたりするようなストレッチは動きを伴わないので、静的ストレッチといわれます。                                                             stretching

運動前の静的ストレッチはパフォーマンスの低下にもつながることが近年明らかになってきました。

クロアチアザグレブ大学の研究によると、

運動前に45秒以上の静的ストレッチを行った場合、

筋力は平均5.5%

瞬発力.跳躍力は平均3%も低下するそうです。

怪我をしないためにするストレッチで運動のパフォーマンスが落ちて、怪我をする可能性もあるとすれば、もうこれからストレッチはしないほうが良いかもしれません。

しかし、動的ストレッチならそんな問題も解決できます。

Gymnastics at Kupittaa

動的ストレッチは、手足を動かして身体を温め、筋肉の柔軟性を上げていく運動です。

身体を温めることで怪我の防止やパフォーマンスの向上につながります。

プロのアスリートのほとんどがこの動的ストレッチを取り入れているようです。

とくにテニスでは怪我が多く運動量もかなり多いのでかなり浸透しています。

 

下記の動画はランキング1位のノバク.ジョコビッチです

youtu.be

チューブをつかったストレッチを多く取り入れているようですね。

他のテニス選手でもチューブをつかう場合が多いようです。

両肩をぐるぐる回す、ひじを曲げ肩を回す、伸ばした足を蹴り上げる、などの動きも気軽にできていいですね。

ラジオ体操も動的ストレッチなので、時間をとれる方にはおすすめです。