年間千冊スズキツバサ

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読書をしながら筋トレしています

これから新聞配達をする方へのアドバイス-メリット、デメリットなど

僕は新聞配達を初めて二年になります

前職の工場勤務では自由に身体を動かすこともままなりませんでしたが、新聞配達の自由度は抜群です!

店長と他数名が遅刻魔だったり、台風でもお構いなしに仕事があったりと苦労も多いですが前職よりも自由度が高く、発言力もあるのでルールを変えたりも出来ていて満足度は高いです

そこで、これから新聞配達を始めたいと考えている方のためにアドバイスをしてみます

※基準は自分の勤め先なので、参考程度にして下さい

デメリット

交通事故が多い!

accident

夜になると野生の動物が活動を始めます

いきなり道にシカが飛び出してきたり、イノシシが突進してきたりします!

僕はシカが飛び出してきてコケたことがありますし

鹿と激突して救急車に運ばれる人もいます

都会の方ではそういう心配はないかもしれませんが、その分車の通行量が多いので、注意が必要です

どんな天候でも休みにならない

台風で暴風警報が出ていても御構い無しに新聞配達の仕事はあります

風が強いとバイクが振られてかなり危ないので、安全重視で確実な運転を心がけています

冬場がつらい

冬が一番きつい

バイクで10分くらい走ると指の感覚がなくなる

普通のグローブでは太刀打ちできないのでハンドルカバーは必須です

ハンドルカバーを買う前は自販機でコーヒーを買って手を温めていましたね

 

三重県でこれだけ寒いんだから東北とかどれだけ寒いんだよ...

考えるだけで恐ろしい~

地面が凍っていたりするとマジで怖い!

いつもの感覚で運転してたらこけました

 

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元旦は強制出勤

知っている人も多いと思いますが、元旦のチラシはえぐい量になります

バイクにも積みきれないから何度も新聞を取りに新聞店に戻らなければいけないし、チラシを詰めるのも一苦労です

 

それだけ大変なので元旦は強制出勤です

新聞屋で最大のイベントなのでこれを乗り越えればなんとかなります

配達員を下に見ている人が多い

僕は電話番(ガラケー)もしているので客の対応もしています

新聞屋を下に見ている人は超上から目線です

「新聞遅いんやけど!」「もっと速く配ってくやんかな~?」と直接でも電話でも上から目線で言われます

こういうのは大抵50代、60代位のおばはんか、頑固爺

爺は店に乗りこんできたりしますからびっくりですよ

どうしても新聞の到着や輪転機の故障なんかで遅れることがあるのですが、そんなときに上から目線で嫌味を言われるとかなりイラっとします

朝が早い

朝が早いから起きるのがつらいという人が多いです

僕は他の仕事をしていないので大してつらくないですが、皆疲れているのか本当に遅刻する人が多いです

うちの販売所は常駐がいないので遅刻しても誰も連絡出来ず大遅刻になることが多いんですよね

僕は全員が配達から帰ってくるまで待っていないといけない(全員かえるまで帰れない)ので遅刻されるとかなり迷惑です

今日なんか1時間半遅刻した人がいて、僕が帰るのもそれだけ遅くなりました

バイトの人のデメリットは朝がつらいことで、僕のような立場からしたら良く遅刻されるから帰るのが遅くなるのがデメリットです

 

メリット

時給換算するとかなり高い

工場などと違って時間が延びたからといって、生産量は増えないので、基本は配った部数に応じて給料が決まる歩合制を採用しています

新聞配達は深夜の仕事なので、元々給料が高めに設定されています

徐々に配達も早くなっていくので、結果的に時給換算で1500円を超える人もいます

そして僕の販売店では、他の人が休みの時に代わりに配る「代配」をすると1.5倍の給料がもらえるので、やる気がある人はどんどん代配を覚えていって、給料をアップさせることも出来ます

良い運動になる

工場勤務ではろくに身体を動かせなかったし、事務の仕事なんかはさらに運動不足になりやすいでしょう

運動面では新聞配達はかなり優秀です

僕は1日2~3時間の配達で8000~12000歩歩くしバイクの乗り降りやポスティングもあるので良い運動になります

健康目的での新聞配達はありですよ

人に会わない

時間が時間なのでまず人には会わないです

夏場は明るくなるのが速いので散歩している人にも会いやすいですが、それでも2,3人ですかね

人になるべく会いたくないという人には最高でしょう

人手不足なので重宝される

新聞の販売店はほとんどが人手不足です

深夜の仕事なので起きるのがつらいし、休みも週1とかなり少ないので、しんどくなってやめる人も多いです

しかし、その分重宝されます

アドバイス

採用面接はなし

逆にいうと、猫の手も借りたい販売店も多いので、採用面接などはあってないようなもの

配達するだけの体力があれば採用されます

配達はだいたいスーパーカブ

僕の勤めている販売店では、配達はスーパーカブか、軽自動車、スクーターの3つのどれかです

販売店によっては自転車で配っているようなところもあるようです

新聞配達といえばスーパーカブが定番なのですが、カブが乗れないという方はスクーターを希望してみるといいと思います

また、自家用車で配っておられる方もいます

ガソリン代は店からでるので、自分が乗り慣れている自動車や、バイクも使うことが出来ます

ですが、タイヤなどの消耗品までは面倒を見てくれないので、そこら辺も考えに入れて検討することが必要です

配達ミスをなくすために

配達ミスはどうしても出てきてしまいます

しかし、意外に最初の頃はみんなミスしないんです

順路帳というものを見ながら配るのですが、それをみるとどこの家に何新聞を入れたらいいかが分かるようになっており、よく見ながら配るとなんとか配れるものです

なんでもそうかもしれませんが、慣れてきた時が一番危ないんです

配達に慣れてくると順路帳を見ないでも配れるようになります。期間は2週間位ですかね

そうすると、あれ?この家は中日新聞だったかな?たしかそうだ!と、とりあえずで配ってしまって、それがミスになってしまうんです

僕の場合は順路帳を見ないで配れるようになっても、少しでも不安が残っているときには、順路帳を持って行って、いつでも確認できるようにしています

まとめ

僕は転職後、配達場所をほぼすべて配れるようになり正社員になりました

バイクの運転も初めてだったのですごく苦労しましたが、今ではすっかり慣れて楽勝です

新聞配達できついのは最初だけです

配達は覚えるまで教えてもらえるし、キャパ以上の配達をしなければきつくもありません

深夜の外作業は気持ちよくていいですよ~

 

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