年間千冊スズキツバサ

年間千冊スズキツバサ

年間1,000冊位の本を読みます

課題の分離ができてきたら一気に生きやすくなった

Thinker


早速ですが悩みはありますか?

僕はあります 

背が低いから舐められやすいとか

彼女が出来ないとか

会話が続かないとか

LINEの返信がないとか

  

一見これらの悩みは全く違うものに見えますが実は共通点があるんですね

 

それは... 

対人関係に関する悩みだということ!!

 

そうだね!

アドラー心理学だね!

 

(アドラー心理学ではすべての悩みは対人関係の悩みだと定義しているのです

 

完全に1人だけの世界でさらに他人という概念がなければ悩みも存在しないということになります)

 

 

アドラー心理学って一体なんなんだ!

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

アルフレッド・アドラーが創った心理学で

大きな特徴としては

 

なにかに原因を求めるのではなく目的を重要視することで現状を変えようという目的論の立場をとっていること

 

そして

 

今回のメインテーマ!

 

課題の分離です

 

他人の課題に踏み込んではいけない

物事が誰の課題かを明確にすることで対人関係を解消するっていう最強の技術です

 

誰の課題かの見分けかた

その行動の結果を最終的に影響を受けるのは誰かって言うのが判断基準です

 

例えば子供の勉強を考えてみましょう

 

教育熱心な親御さんは塾に通わせて有名私立校に入れさせようとします

 

いや

ちょっとまってください

 

子供の勉強は子供の課題です

 

勉強しないことで最終的に困る

または

勉強することで得をするのは子ども自身ですからね

 

ではなぜ親御さんは子供に勉強させたいのでしょうか?

 

それはママ友に自慢したいからです笑

 

もしくは子供に自分を投影していて自己実現に道具にしています(偏見)

 

子供に勉強させたいとき

アドラー心理学的にはどのように考えればいいのでしょうか

 

 勉強のメリットを教えれば良いんです

高校や大学の選択肢が増えるし

資格があれば給料が増えたりする

そういうことをしっかり伝えるのです

 

その結果勉強するのかしないのかは子供が決めることです

 

決して強制してはいけません

 

子供は親のペットではないのだから...

自分の課題に踏み込ませない

Play!


逆にこの場合だと子供にもすべきことがあります

権利を主張するのです

 

俺はあんたたちのペットじゃない!

自分のことは自分で決める!と

 

他者の課題に踏み込まない

自分の課題に踏み込ませない

 

これが課題の分離です

 

実際課題の分離ってどうなの?

 

僕も当然課題の分離を実践しています

 

かなりいいです

 

なにがいいかって

 

悩むことが減りました

 

そりゃそうですよね

対人関係が悩みの原因なんですから

 

例えばこんな場合

 

仲の良い友達と喧嘩して謝ったが許してくれない

        ↓

出来ることをしたら悩む必要はない

 

上司がうざい

  ↓

あきらかに迷惑をかけられているのなら改善を要求する

or

他人をどう思うかは本人の課題なので考え方を変えて嫌悪感を和らげる

 

て言う感じでどうでしょう

 

基本的にはこの本のタイトルのとおり嫌われる勇気が大事になってきます

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

もちろん他人に迷惑をかけないようにするのは前提で

 嫌われるようなことをしてもいいのではないです

 

どんなに誠実に生きていても

必ず嫌う人は出てくるものです

 

だからといって

他人の顔色を伺って生きていては面白くないですよね

 

本文中にこんな言葉が出てきます

 

「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか」

 

そう他者の評価を気にする人生とはつまり

自分の人生を生きていないのと同じ

        =

他者の人生を生きることになってしまうのです

 

僕は課題の分離を完全に理解しているわけではないし

間違った認識もしていると思います

 

でも確実に悩みが減って生きやすくなりました

 

なので皆さんにもおすすめです

 

検索すればアドラー心理学の情報はたくさん出てくるので

試しに調べてみるもいいですしね!

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 

 

 オーディオブック版は名作でした!

青年と哲人の対談の場面がリアルに想像できました

試し聴きが30秒できるので聴いてみてね

 

 

おわり。