年間千冊スズキツバサ

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読書と筋トレで成長する!!すごい早さで

ガリガリとデブで早く良い身体になれるのはどちらか?

fats thins

 

          

 

Muscle daddy

 

長年論争を巻き起こしているこの問題...

 

いったいどちらなのでしょうか。それぞれの優位点と劣位点とを比較してみましょう

イージーゲーナーの見分け方

人の体質は大きく分けて3つのタイプに分けられます。

www.bodybuilding.com

 

  1. Ectomorph(外胚葉型)
  2. Mesomorph(中胚葉型)
  3. Endomorph(内胚葉型)

痩せ型の人は一番左の外胚葉型(ハードゲイナー)である場合が多いですね

なぜなら栄養吸収率が悪く、食べても太りにくい体質だからです

そのかわり筋肉は付きにくいです

 

真ん中の中胚葉型が筋トレには最適でイージーゲイナーといわれています。筋肉が最も付きやすく脂肪もつきにくいという最高の特性を持っています

 

右端の内胚葉型は代謝が遅いのでもっとも太りやすいが筋肉もある程度付きやすい。このタイプもイージーゲイナーに区分されます。

太りやすいということは太っている人はこのタイプが多いとも言えるでしょう

 

実際大きく3つの体質に分けられるとはいっても完全に分けることは不可能なんですけどね

↓のサイトで簡単なアンケートに答えることで自分がどのタイプに近いかを知ることが出来ます

www.bodybuilding.com

僕は内胚葉型が50%、中胚葉型が38%、外胚葉型が13%でした

筋肉は付きやすいほうですね

 

僕はずっと痩せていたのでそういう体質かと思っていましたが、単にカロリーをとっていなかっただけでした

自称ハードゲイナーはそういう人が多いと思いますね

ガリガリの場合

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ここでいうガリガリとはもちろん筋肉が少なく、脂肪も少ない状態を指します

 

仮にこの人を外胚葉型だとすると栄養の吸収が悪いので、筋肉は付きにくいですよね

しかし、脂肪もつきにくいのでそれは充分メリットです

筋肉を増やす期間を増量期といいますが、この期間はカロリーを多く摂る事で筋肉も脂肪も付けていきます

 

この時に脂肪が付きにくいので減量も楽だし、体脂肪率を比較的低く保つことでPレシオの関係で筋肉を効率良く付けることができるようです

 

※Pレシオについてはこちらのサイトを参考にさせていただきました。

デブの場合

Fat Alger!

お次はデブの優位点

デブは内胚葉型だと仮定すると筋肉は付きやすいし、体重が重い分足の筋肉も発達していると考えられます

 

よって、同じ運動量だとするとガリガリよりも筋肉量は多いでしょう

 

しかし、今回は筋肉量の比較ではなく、どちらが早く良い身体になれるかを考えているので、デブはやせる必要があります

 

効率的に筋肉量を増やすためにもまずやせてから筋トレをするべきでしょう

 

しかしやせることでどうしても筋肉は落ちてしまいます

デブは筋肉がつきやすい?

デブは筋肉がつきやすいのか問題というのもありますよね

 

これについては結構複雑な問題で、はっきりしたことは言えませんが、考察してみましょう。

 

まず

太りやすい人はイージーゲーナーなので筋肉がつきやすい

 

これはいえますね

 

次に、脂肪をつけてから筋トレして筋肉に変えるという理論。

これは某体〇会TVという番組なんかで紹介されることもあるので、勘違いしている人も結構いるみたいですが、完全に間違い。

 

ボディビルダーがオフ期に脂肪がのった体になることで、このような間違った情報が広まったんだと思います。

 

下は同一人物(Lee Priest)で、右の状態から左の状態までは半年位です。

ããã£ãã«ãã¼,Lee Priest,ãªã¼ã»ããªã¼ã¹ã,ãªãã·ã¼ãºã³,åå,é¸æ,人

これは、筋肉も脂肪もついた状態から、減量して脂肪を取り除いただけで、デブだから筋肉がついたのとは全然違います。

なんで一度デブになるのか?

筋肉をつけるためには体重が増えるだけのカロリーを摂らなければいけないんです。

これは絶対です。

 

では、どれだけオーバーカロリーにするのか?

これはプロでも人によってかなり差があります。

上のLee Priestは特に体重幅が多い選手で、極端に太ってから減量をします。

これがいいか悪いかは意見が分かれるところです

最近の流行は増量幅小さめ

一昔前まではリープリーストまでは行かなくても、増量を10kg以上して過酷な減量で大幅減量するのが一般的でしたが、最近ではこのやり方は良くないと言われています。

増量幅を大きくしたからといって筋肉がたくさん増えるわけじゃないというのが分かったらしい。

 

増量期と減量期を明確に分けずに食事もあまり変えない。体が成長するカロリーは維持しつつもよく計算して脂肪を極力つけないというやり方です。

ここでは詳しく話しませんが、流行ですかね。

 

日本では一般的に増量幅大きめが推奨されることが多いですし、個人的にもその方がいい気がします。

がっつり食べて、確実に栄養が足りている状態を作った方が結果的に筋肉が付くと思います。

カロリーを明確に計算できるのなら別かもしれませんが、大変ですよね。

結論

中胚葉型のガリガリが最強

 

普段の運動量が同じだとすると、こうなりそうです

Pレシオの関係で筋肉が付きやすい状態からスタートできるし、筋肉が付きやすく、脂肪は付きにくい。減量も比較的楽。パーフェクトです

 

逆に最弱は外胚葉型のデブでしょうか

筋肉量は少ないし付きにくい、効率よく筋肉を付けるためにはまず痩せる必要もあります

 

実際多いのは外胚葉型のガリガリと内胚葉型のデブでしょうが、ここは目指す場所によると思います

コンテストに出るようなコンディションを目指すなら絞りやすいガリガリ、力が強い身体を目指すならデブといったところでしょう!