ウエイトリフティング(重量挙げ)山本俊樹選手スクワット強すぎる件

バーベルを頭上に掲げて保持する山本俊樹選手 ウエイトリフティング

日本でウエイトリフティングが注目されるのはオリンピックの時くらいですが、最近筋トレ界隈を賑わせている選手がいます

ALSOK所属の山本俊樹選手。彼は均整の取れた体と、異常なスクワットとデッドリフトの強さからトレーニングマニア、アスリート界隈から畏怖と羨望の目を集めています

スクワットで上がらなくなった時の逃げ方が凄く上手いですね!

  1. 山本俊樹選手のプロフィール
    1. 身長体重
    2. ウォーミングアップシューズ
    3. メイントレーニングシューズ
    4. トレーニング用ベルト(安い)
    5. トレーニング用ベルト(高い)
    6. ウエイトリフティングの85kg級94kg級日本記録保持者
    7. 全日本優勝5回
    8. 山本俊樹選手の握力、垂直跳び記録
  2. HMBで記録アップ!!
  3. 黒船来航…パワーリフティング大会でも93kg級優勝。
    1. 山本俊樹選手のジャパンクラシックパワーの記録
    2. とはいえ、285kgで93kg級のスクワット日本記録更新
    3. ベンチプレスで差を付けられる
    4. 山本俊樹選手サブトータルは427.5kgで3位
    5. 余分な重量のデッドリフトで逆転優勝
  4. パワーリフティングとウエイトリフティングのフォームの違い
    1. スクワットでのフォームの違い
      1. ウエイトリフティングのスクワットはハイバー
    2. デッドリフトでのフォームの違い
  5. 山本俊樹は世界レベルで通用するのか?
    1. 85kg級の世界記録
    2. 85kg級の山本俊樹のベスト記録
  6. 2018/8/24 初出場のアジア選手権は4位
  7. ウエイトリフティングは良く新階級になる
    1. 東京オリンピックでの実施階級は7階級
    2. 山本俊樹は96kg級に転向するようです
  8. ウエイトリフティングとは
    1. ウエイトリフティングと似ているパワーリフティングとの違い
    2. ウエイトリフティングは出来る場所が全然ない
    3. パワーリフティングは自宅でも出来る
  9. 参考リンク

山本俊樹選手のプロフィール

1991年9月8日生まれの27歳(2018/11現在)

日本体育大学卒/ALSOK所属

身長体重

身長171cm

体重88kg

引用(2018年アジア大会時)

ウォーミングアップシューズ

メイントレーニングシューズ

トレーニング用ベルト(安い)

トレーニング用ベルト(高い)

ウエイトリフティングの85kg級94kg級日本記録保持者

85kg級ではスナッチ157kg。クリーン&ジャーク206kg。合計重量361kgの3つ。

94kg級ではクリーン&ジャーク197kgの日本記録保持者です

全日本優勝5回

2012.2014.2016.2017.2018

山本俊樹選手の握力、垂直跳び記録

77kg級時。垂直跳び83cm 握力57.7㎏

2012年放送のNHK「ためしてガッテン!!」で日本体育大学の競技別身体能力の比較があったようで、その時の記録をみつけました

ウエイトリフティング選手がアスリートで一番垂直跳びの平均記録が良いそうですが、やはり彼も凄い記録です

https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1339937378

HMBで記録アップ!!

HMBを摂り始めてから記録が飛躍的に伸びたので、今でも摂り付かれたかのように摂取しているといいます

 

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黒船来航…パワーリフティング大会でも93kg級優勝。

なんとウエイトリフティング選手にも関わらず、2016年のジャパンクラシックパワーという日本のパワーリフティングの最高峰の大会で優勝しています

ハリーさんのブログで当日の様子が詳しく紹介されています。

2016ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会/スクワット/ベンチプレス/デッドリフト

山本俊樹選手のジャパンクラシックパワーの記録

スクワット285kg
ベンチプレス142.5kg
デッドリフト282.5kg
トータル710kg

前回大会のウエストトーキョーパワーでは300kgのスクワットを成功させているので今回はスクワットの調子がいまいちだったようです

世界記録が303kgということなのでこの記録がいかに凄いか分かります(地方大会なので公式記録にはならない)

とはいえ、285kgで93kg級のスクワット日本記録更新

この日までの日本記録は今大会2位の久保選手の282.5kgだったので山本俊樹選手が2.5kg更新しました

ベンチプレスで差を付けられる

注目はベンチプレスで劣勢なのにも関わらずスクワット、デッドリフトの圧倒的な強さで逆転しているところ

山本俊樹選手のベンチプレスの記録は出場者で一番低い142.5k(前回大会は130kg)

今大会3位のハリーさんがベンチプレス192.5kg。2位の久保選手が170kgを成功させています

山本俊樹選手サブトータルは427.5kgで3位

スクワットとベンチプレスの記録を合わせたサブトータルで

1位の久保選手が450kg

2位のハリーさんが445kg

山本俊樹選手は427.5kgで3位でした

余分な重量のデッドリフトで逆転優勝

2位の久保選手がすべての試技を終え、山本選手がデッドリフトで280kgを成功させれば体重差(同じ合計重量なら体重の軽い選手が上位になる)で優勝できるという場面↓
しかし優勝するのに不必要な282.5kgを成功させ完全勝利を掴みました

パワーリフティングとウエイトリフティングのフォームの違い

パワーリフティングではBIG3自体で高重量を上げるのが目的。

ウエイとリフティングではBIG3はスナッチとクリーン&ジャークの記録を伸ばすための補助種目です

今大会ではフォームの違いが目立ちました

リフティング用バーベル特有のぶるぶる性質とは関係なく山本俊樹さんをはじめとしたウェイトリフティング選手の凄さが伝わりました

スクワットでのフォームの違い

ウエイトリフティングのスクワットはハイバー

バーを頭上に上げる必要があるので、首のすぐ後ろにバーを置くハイバーのスクワットになります(多分)

ローバースクワットの方が大きな力を発揮できるのでハイバースクワットで高重量を扱ったほうが凄いと思います

実際パワーリフティングではほぼすべての選手がローバースクワットを採用しています

デッドリフトでのフォームの違い

パワーリフティング選手の7人中5人は脚幅を大きくとったスモウデッドリフト

ウエイトリフティングの山本選手は脚幅が狭いナロウデッドリフトでした

スモウデッドリフトは可動域が狭いのでナロウデッドリフトの方がかっこいい感じがします。

山本俊樹は世界レベルで通用するのか?

ウエイトリフティングの全日本大会5回優勝。

ジャパンクラシック(パワーリフティング)でも優勝という輝かしい経歴を残している山本選手ですが、世界的にみて記録、メダルの可能性はどうなのでしょうか?

85kg級の世界記録

スナッチ 187 kg アンドレイ・リバコウ
クリーン&ジャーク 220 kg キアヌーシュ・ロスタミ
合計重量 396 kg キアヌーシュ・ロスタミ

脚注

85kg級の山本俊樹のベスト記録

スナッチ 157 kg
クリーン&ジャーク 206kg
合計重量 361 kg

脚注

2018/8/24 初出場のアジア選手権は4位

初出場のアジア選手権ではスナッチ155kg。クリーン&ジャーク191kg。トータル346kgで惜しくも4位でした

僅差でメダルを逃していますが、充分アジアで戦えています

これからの益々の活躍に期待です!

ウエイトリフティングは良く新階級になる

New Bodyweight Categories Approved by the IWF Executive Board
Ten (10) new bodyweight categories for women and ten (10) new categories for men were approved by the IWF Executive Board.

ドーピング違反者が相次いでいることから、階級が良く変更されます

選手は本当に大変でしょう

現在は男女とも10階級。しかしオリンピックでは階級が絞られます

東京オリンピックでの実施階級は7階級

男子は以前の8階級から新たな重量区分の7階級に減り、体重区分も変更

61kg級、67キロ級、73キロ級、81キロ級、96キロ級、109キロ級、109キロを超えるクラス

女子も7階級ですが、体重区分が変更

49kg級、55キロ級、59キロ級、64キロ級、76キロ級、87キロ級、87キロを超えるクラス

東京五輪、重量挙げ7階級が決定 女子最軽量は49キロ級に
国際重量挙げ連盟(IWF)は5日、タシケントで理事会を開き、2020年東京五輪で実施する男女各7階級を決めた。女子の三宅宏実(いちご)が2大会連続でメダルを獲得した48キロ級を含めて16年リオデジャ

山本俊樹は96kg級に転向するようです

大学時代は77kg級で出場しており、85kg級、94kg級と階級を上げてきてのさらなる増量になります

クリーン&ジャークの記録では85kg級の記録の方が優れているので、是非ともスムーズに上手く階級移行してくれたらと思います

ウエイトリフティングとは

スナッチとクリーン&ジャークの2種目の合計重量を競う競技

オリンピックリフトとも言われ、日本では「重量挙げ」としても認知されています

ウエイトリフティングと似ているパワーリフティングとの違い

こちらはベンチプレス、デッドリフト、スクワットの3種目の合計点を競う種目で、オリンピック種目ではありません

ウエイトリフティングは出来る場所が全然ない

競技人口はどちらも同じくらいですが、ウエイトリフティングはプレートを落とす種目なので、出来る場所が非常に限られており、身近に感じることは少ないですね

山本俊樹選手はじめ日本で活躍している選手はALSOKの実業団チームや、三宅義行さんがコーチを勤めるいちご株式会社の実業団チームです

一般人が気軽に行える場所はほとんどないし、指導できる方も少ないのは残念。

パワーリフティングは自宅でも出来る

その点パワーリフティングは普通のジムでも練習できるし、なんなら自宅で練習をするトップ選手もいます

参考リンク

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